訪問リハビリマッサージとは?
訪問リハビリマッサージは、医療保険(健康保険)を利用した、在宅で受けることができる訪問マッサージです。主治医の同意のもとで医療保険適応にて施術させていただきます。健康保険を利用することにより、少ない費用で定期的及び継続的にマッサージを受けることが可能です。
また、介護保険のサービスと異なり、ケアプランを圧迫したり作成に影響を及ぼすことはありません。ケアマネジャーの方からも、ご利用者の方々にご提案いただき、もっと活用してくださればと考えております。
- 病院・治療院への通院が困難な方
- デイサービスなどの利用に消極的な方
- 介護保険の訪問リハビリだけでは少し物足りない方
- 治療院送迎など、ご家族の負担を気にかけてしまう方
体力が弱り関節が硬くなりつつある場合は筋力強化・ストレッチなどで体調の回復を目指します。

介護保険法の改正が、2006年の4月に行われました。
「介護予防」が認可され、同時に改正された医療法で入院期間、リハビリ期間が大幅に短縮されました。そのため、患者様が満足できるリハビリを受けられなくなってきているのが現状です。
「訪問リハビリマッサージ」とは、そんなリハビリを受けられなくなった「寝たきり」あるいは「歩行困難」、「通院困難」な患者様の、医療上マッサージを必要とする症例に対して、主治医の同意書をいただいた上で
国民健康保険や社会保険などの各種医療保険制度を利用して在宅で受けられるマッサージ治療です。
施術内容
- マッサージ
- ストレッチ・関節可動域訓練
- 筋力トレーニング(つかまる・座る・立つ・歩くための)
- バランス訓練(転倒防止のため)
- 会話によるコミュニケーション

効果・効能
| マッサージ | 血流促進にともない疼痛・マヒ・むくみの緩和はもとより、ぬくもりのあるひとの手で全身をなで・さすられることにより、お気持ち的にも穏やかになられる患者さまが多いです。 |
|---|---|
| 関節可動域訓練 | 関節が硬くなることによっての様々な日常生活上の不利益を回避します。 |
| 筋力トレーニング | 座位・立位・ベッド上など、可能なかぎり手足・体幹を自力もしくは他動的に動かせる部分を鍛えます。 |
| バランス訓練 | もっとも安全な方法を選択して、転倒しにくいお身体を目指します。 |
| コミュニケーション | 日常会話などでお気持ちもほぐれて頂けると幸いですが、今後は認知症予防の効果を模索しつつお役に立てればと考えます。 |
対象となる方
- 脳卒中後遺症によるマヒ
- 筋力の低下
- リウマチ
- 神経痛
- パーキンソン病などの特定疾患
適応疾患
| 傷病名 | 症状(状態) | |
|---|---|---|
| 脳血管障害 |
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しびれ・むくみ 疼痛、運動機能障害 関節可動域の制限 |
| 特定疾患 |
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| 骨折の後遺症 |
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| その他 |
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費用について
各種保険割合のご負担になりますので、自己負担はわずかです。医療機関の健康保険で支払われている自己負担率と基本的に同じです。
(ご加入の医療保険によって変わります)
例
1割ご負担の方ならば、一回の施術料金は300円〜500円程度になります。
同意書の内容や訪問距離によって料金が異なります。(3割負担の方はこの3倍)
| 後期高齢(75歳以上) | 施術費の1割・3割のご負担 |
|---|---|
| 前期高齢(70~74歳) | 施術費の1割・3割のご負担 |
| 国保・社保・組合他 | 施術費の3割ご負担 |
※1〜2級の身体障害者手帳をお持ちの方は、公費で負担される場合があります。市町村によって、助成を受けられる障害等級数に多少の違いがあります。詳しくはお問い合わせください。
※施術時間は30分程度となります。時間延長は30分3,300円(草加事業所は30分4,000円)の自費料金にて承ります。
※自費3,300円(草加事業所は30分4,000円)のリハビリ中心の施術も承ります。
治療は院長の理学療法士が安心・安全を心がけ体調の回復・改善を目指した内容となります。(事業所より3Kmごとに500円の距離加算あり)
